イスラム過激派がフランスの暴動を煽った可能性は大。 物事には必ず原因がある、 その原因を突き止めるためにまず陰謀論を疑う。 なぜ暴動を移民問題にしたがる勢力がいるのか、 その移民を嫌悪する心理とは何か、その思想はどこから来たのか、 国や人種にこだわりを持つ、それが排他主義、排外主義。
グノーシス主義ニューエイジは物事を逆転して支配する。 右脳は左半身の動きを司り、左脳は右半身の動きを司る。 左右片方だけでは全身は機能しない。 自分の信じた事だけが正しい、とする認知バイアス、 カルト宗教系の極右(二重規範、帝国共産主義)、に偏ることは、 洗脳。洗脳は本人では気がつけない。
真実を知りたいなら、 そのこだわりを綺麗さっぱり捨て去り0にする事。 0は自由な数字、なぜ何もないではなく何かがあるのか、 何にもないってこと、それは何でもありってこと。
究極の自由は不自由、 つきせぬ自由はかんじからめの不自由さの中にあり。
真実を追求するためには、1人よがりではいけない、 世界を変えるのは1人じゃない、全ての人々がこの世の主人公、 だからこそ、自分の主張、主義に従わせようとするのではなく、 共に議論し、言い合い、ブロックせず、拒否をせず、 互いの思考力と心を成長させるために切磋琢磨する。
それができないなら、支配する者達の操り人形、洗脳された奴隷。
頂点に君臨するカルトの支配下である、カルト宗教、カルト組織、 団体、集団の陰謀論に洗脳されている人は、 その奴隷をやめて獣とならず、人間に戻り、悔い改め、 更なる高見へ。カバラ数秘術(黒魔術)、 を使って人々を支配する、 プロビデンスの目を掲げる頂点のカルトを拝むこと、 それが獣の刻印666。